ピラティスはメイクしたままでいい?汗による崩れ対策とレッスン前後のケア
ピラティスはメイクしたまま行ってもいいの?
汗で崩れないか心配……。
ピラティスは、基本的にメイクしたまま受けても問題ありません。
すっぴんでもいつものメイクでも、その日の予定に合わせて通えます。
汗については、レッスン内容や室温、体質によって量が変わるため、タオルやメイク直し用品を用意しておくと安心です。
この記事では、ピラティスはメイクしたまま受けられるか、レッスン中のメイク崩れを抑えるコツ、前後の予定に合わせたメイクを紹介します。
- メイクしたまま参加するときの考え方
基本的な参加の考え方と、肌のケアを分けて確認できます。
- 前後の予定に合わせたメイク
自宅から通う日、仕事帰り、レッスン後に予定がある日の準備を比べられます。
- ピラティス中のメイク崩れ対策
ベースや目元の工夫、汗の拭き方を確認できます。
この記事の
監修者
永田 真子
(ながた まこ)
ヨガ指導歴歴9年。
ホットヨガスタジオloIveトレーナーとして、インストラクター育成やレッスン開発、ボディメイクやダイエット目的としたWS開催を担当。
その経験を活かし、現在はマシンピラティス専門スタジオpilatesKシニアトレーナーとして全国9エリアに在籍する技術指導トレーナーを束ねるレッスンクオリティ責任者として活動。
ピラティスはメイクしたままでも参加できる?

ピラティスは、基本的にメイクしたまま参加してOKです。
スタジオでレッスンに参加する方も、それぞれの予定に合わせてメイクを選んでいます。
スタジオから個別のルールが案内されている場合は、その内容に従いましょう。
ただし、メイクしたままレッスンが受けられることと、エクササイズをするときの肌のケアは分けて考えましょう。
米国皮膚科学会(AAD)は、ニキビが気になる人に向けた運動時のケアとして、運動前にメイクを落とすことをすすめています。
肌の状態が気になるときは、レッスン前にメイクを落とすか、すっぴんで参加するのがおすすめです。
メイクを落としたあとは、普段使っている基礎化粧品で保湿しましょう。
レッスン後は清潔なタオルで汗を押さえ、帰宅後に洗顔します。
ピラティスはメイクしたままでも参加できるため、仕事帰りや予定のあとにそのままスタジオへ向かう日も安心してレッスンに通えます。
参考:American Academy of Dermatology Association「Is your workout causing your acne?」、American Academy of Dermatology Association「Face washing 101」
ピラティスはどのくらい汗をかく?
常温でゆっくり動く一般的なピラティスは、息が弾むランニングやダンスのようなエクササイズと比べて運動強度は低めです。
そのため、ランニングやダンスのように大量の汗をかくことを心配しすぎなくてもよいでしょう。
ゆっくり全身を動かすうちに、じんわり体が温まって、額や背中がうっすら汗ばむ程度のことが多いです。
ただし、汗の量には個人差があり、レッスンの強度や室温、その日の体調によっても変わります。
汗が増えやすいケース
- 運動量が多いレッスン
- ホットピラティスなど室温が高い環境
- もともと汗をかきやすい体質
メイク崩れが心配なときは、薄めのメイクで参加するのも一つです。
参考:2024 Adult Compendium of Physical Activities「Conditioning Exercise」、zen place「ピラティスは化粧したままでOK?スタジオでのメイクマナー」、CDC「Heat Stress」
ピラティスに行く日のメイクは前後の予定で考えよう
ピラティスに行く日のメイクは、前後の予定に合わせて選びましょう。
仕事帰りはいつものメイクで参加し、自宅から向かう日はすっぴんで参加するなど、その日のスケジュールに合わせて選べます。
- 仕事帰りや予定のあとに、そのまま参加できる
- 汗を拭く清潔なタオルを持参する
- レッスン後に予定がある日は、必要なメイク直し用品を持参する
- 自宅から向かう日や肌の状態が気になる日に選びやすい
- 汗を拭く清潔なタオルを持参する
- レッスン後の予定に合わせてメイク用品を持参する
レッスン後に予定がある日は、タオルと普段使っているメイク直し用品を用意しておくと安心です。
pilates Kは、ドライヤーを備えたパウダールームのほか、着替え用スペースと鍵付きロッカーをご用意しています。
※一部店舗はロッカールーム・パウダースペースがございません。
レッスン前後にメイクを直したり着替えたりできるため、仕事帰りやレッスン後に予定がある日も通いやすい環境です。
ピラティス中のメイク崩れを抑えるコツ
ピラティスの日は、ベースメイクを薄めにして、眉や目元には汗に強いアイテムを選び、リップは軽めに仕上げるのがおすすめです。
ベースメイクは薄く仕上げる
ベースメイクを何層も重ねると、汗をかいたときに崩れが目立ちやすくなります。
ファンデーションは厚く塗らず、気になる部分だけコンシーラーでカバーする程度にすると、汗をかいたときも崩れが目立ちにくくなります。
カバー力の高いファンデーションを使う代わりに、BBクリームや化粧下地で軽く整える方法もあります。
ベースを塗ったあとは、スポンジで軽く押さえて余分なファンデーションを取り除きます。
最後にフィックスミストを使うと、汗や皮脂によるメイク崩れを防ぎやすくなります。
眉・目元は落ちにくいアイテムを選ぶ
眉や目元は汗をかいたときににじみやすく、メイク崩れが目立ちやすい部分です。
アイブロウやアイライナー、マスカラは、ウォータープルーフタイプを選ぶと汗によるにじみを抑えやすくなります。
アイメイクを重ねすぎないことも、にじんだ部分をレッスン後に直しやすくするコツです。
汗をかいたときは目元をこすらず、清潔なタオルで押さえるように拭きましょう。
リップは落ちにくさと直しやすさで選ぶ
レッスン中は水分補給などでリップが落ちることがあります。
レッスン中は色付きリップクリームなどで軽く仕上げておくと、崩れも気になりません。
色持ちを重視する場合は、ティントタイプを選ぶのも一つです。
汗を拭くときはタオルを顔の上で滑らせず、汗が気になる部分へ当てて押さえるように拭きましょう。
参考:資生堂「スポンジを使ったファンデーションの塗り方」、資生堂「崩れにくいベースメイク」、資生堂「メイクキープミスト」、資生堂「ティントリップ」、American Academy of Dermatology Association「Is your workout causing your acne?」
メイクと持ち物を整えてピラティスのレッスンへ
ピラティスは基本的にメイクしたまま受けられます。
仕事帰りはいつものメイクで参加し、自宅から向かう日はすっぴんで参加するなど、前後の予定に合わせて選びましょう。
メイクしたまま参加する日は、ベースメイクを薄めにすると崩れが目立ちにくく、アイメイクを単色でまとめるとレッスン後も直しやすくなります。
タオルと普段使っているメイク直し用品があれば、レッスン後の予定にも対応できます。
ウェア選びで迷っている方は、ピラティスの服装を紹介した記事も参考にしてください。
髪型は、顔まわりに髪がかからず、動いたときにほどけにくい形を選ぶとレッスンに集中しやすくなります。
pilates Kにはドライヤー付きのパウダールームがあるため、レッスン後に髪やメイクを整えられます。
※一部店舗のみ
仕事帰りやレッスン後に予定がある日も、前後の支度をしながら通えます。
マシンピラティスを体験してみたい方は、持ち物や来店後の流れを確認してから参加すると安心です。
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