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20代にピラティスはおすすめ?期待できる効果や始め方、スタジオ選びを解説

ピラティスはなぜ20代に人気なの?
実際に期待できる効果を知りたい!

ピラティスは、呼吸に合わせて体を丁寧に動かしながら、姿勢や体幹の使い方を見直していくエクササイズです。

激しい運動は苦手だけれど、体を整えたいと考えている人から選ばれやすいです。

体重の変化だけでなく、ボディラインや姿勢のクセ、体の動かしやすさに目を向けるとピラティスの効果を感じ取りやすくなります。

この記事では、20代にピラティスが選ばれやすい理由、始める前に確認したいポイント、変化を感じるまでの目安などを解説します。

この記事を読めば分かること

この記事の
監修者

永田 真子
(ながた まこ)

監修者(永田真子の顔写真)

ヨガ指導歴歴9年。
ホットヨガスタジオloIveトレーナーとして、インストラクター育成やレッスン開発、ボディメイクやダイエット目的としたWS開催を担当。
その経験を活かし、現在はマシンピラティス専門スタジオpilatesKシニアトレーナーとして全国9エリアに在籍する技術指導トレーナーを束ねるレッスンクオリティ責任者として活動。

20代にピラティスが選ばれやすい理由

20代にピラティスが選ばれやすいのは、きついエクササイズで体を追い込むのではなく、姿勢や体の使い方を丁寧に見直せるからです。

スマホやデスクワークで姿勢が崩れやすい人、体重より見た目のラインを整えたい人、久しぶりに体を動かしたい人でも、自分のペースで始めやすい点が魅力です。

ここでは、20代の生活とピラティスが結びつきやすい理由を解説します。

スマホやデスクワークで崩れがちな姿勢に気づける

ピラティスでは、背骨や骨盤、胸まわりの動きを確認しながらエクササイズを行います。そのため、普段は気づきにくい姿勢のクセに目を向けやすくなります。

長時間のデスクワークやスマホ操作が続くと、頭が前に出たり、背中が丸く見えたりしやすいものです。

ピラティスで呼吸を意識しながら動くことで、背すじを伸ばす感覚やお腹まわりで体を支える感覚がつかみやすくなります。

ただし、肩や腰に痛み、しびれがある場合は自己判断で続けないことが大切です。違和感があるときは、医師やインストラクターに相談しましょう。

体重より見た目のラインを意識したい人に合いやすい

20代でピラティスを検討する人のなかには、体重の数字よりも立ち姿や服を着たときの印象を整えたい人も多いでしょう。

ピラティスは、体幹や股関節まわりを丁寧に使うエクササイズです。

お腹や背中、ヒップまわりの筋肉を意識することで、くびれやヒップライン、背中の見え方などシルエットの印象が変わりやすくなります。

もちろん、ピラティスだけで体重が大きく変わるとは限りません。

しっかりダイエットしたい場合は、食事や睡眠、日常の活動量も合わせて見直すことで、より見た目のすっきり感を目指しやすくなります。

激しい運動が苦手でも始めやすい

ピラティスは、ジャンプや走る動きのように強い衝撃を伴うエクササイズではありません。

呼吸に合わせて、体をコントロールしながら動かすため、久々に運動する人でも始めやすいでしょう。

特にマシンピラティスでは、スプリングの補助を使って動きを支えるので低負荷から始められます。

ゆっくりした動きでもフォームが崩れると、首や腰に負担が集中することがあります。最初は回数や強度より、呼吸が止まらずに動ける範囲を大切にしましょう。

30代に向けて体の使い方を見直すきっかけになる

20代は、仕事や生活リズムの変化で体の疲れを感じ始める時期でもあります。今のうちから体の使い方を見直しておくと、30代に向けたメンテナンス習慣を作りやすくなります。

ピラティスでは、ただ筋肉を鍛えるだけでなく、どの筋肉をどう使っているかに意識を向けます。

座り方や立ち方、歩き方のクセに気づけると、日常の姿勢も見直しやすくなるでしょう。

20代がピラティスを始める前に確認したいポイント

20代でピラティスを始めるなら、レッスンの種類だけでなく料金、通いやすさ、初心者への説明の分かりやすさも含めて選ぶことが大切です。

確認項目 見ておきたいこと 初心者向けの考え方
料金と回数
  • 月額・回数券・都度払いか
  • キャンセルや振替の条件
  • 週1〜2回通う場合の負担
週1〜2回を無理なく続けられる料金か考えてみましょう。
通いやすさ
  • 職場や自宅からの距離
  • 営業時間や通いやすい時間帯
  • 予約の取りやすさ
生活の中に組み込みやすいかがポイントです。
レッスン形式
  • マシンとマットの違い
  • パーソナルかグループか
  • 少人数制レッスンの有無
フォームに不安がある方は、マシンが始めやすいでしょう。
説明の分かりやすさ
  • 呼吸の説明が分かりやすいか
  • 骨盤・肋骨・姿勢の説明が具体的か
  • レッスンは質問しやすい雰囲気か
それらを含めて、楽しく通える雰囲気かチェックしましょう。

ここでは、体験前に見ておきたい判断ポイントを整理します。

無理なく通える回数と料金を考える

ピラティスは、続けていくことで体の使い方を覚えていくエクササイズです。そのため、無理なく通える回数と続けられる料金をセットで考えましょう。

最初から高い頻度を目指す必要はありません。初心者の方は週1回程度を目安にするのがおすすめです。

料金はレッスン形態によっても変わります。

パーソナルは個別に見てもらいやすい一方で、料金は高めになりやすい傾向にあります。グループは費用を抑えやすく、週1〜2回の頻度で通いやすい点がメリットです。

それも踏まえて、続けられるピラティススタジオを選びましょう。

仕事帰りや休日に通いやすいスタジオを選ぶ

20代は生活環境の変化でスケジュールが崩れやすい時期です。スタジオを選ぶときは、レッスン内容だけでなく、通いやすさも見ておきましょう。

  • 仕事帰りに寄りやすい場所
  • 休日に家から通える距離
  • 朝や夜のクラスがあるか

立地が良くても予約が取りにくいスタジオだと、通う気持ちがあっても間隔が空いてしまうことがあります。

体験レッスンを受けるときは、仕事帰りなど実際に通いたいタイミングで予約してみるのもひとつです。

初心者向けや目的別のレッスンがあると始めやすい

ピラティス初心者は、呼吸や骨盤の位置、背骨の動きなど最初に覚えることが多くあります。初心者向けのクラスがあると基礎から学びやすいでしょう。

また、姿勢を整えたい人、体のラインを意識したい人、運動習慣を作りたい人では、合うレッスンが少しずつ異なります。

そういったときに目的別のクラスがあると、自分の悩みに合ったレッスンを受けることができます。

体験レッスンで雰囲気や説明の分かりやすさを見る

体験レッスンでは、スタジオの雰囲気だけでなく、説明の分かりやすさや質問のしやすさも確認しておきましょう。

初心者にとって、レッスン後に何を意識すればよいか分かることが大切です。

  • 呼吸、骨盤、肋骨の位置を具体的に説明してくれるか
  • 首や腰に違和感が出たとき、すぐに調整してくれるか
  • 質問しやすく、初心者でも置いていかれない雰囲気か
  • 予約や料金の説明が分かりやすく、無理なく続けられそうか

実際にレッスンを受けてみないと分からないこともあります。そのうえで自分の条件に合ったスタジオを選ぶことが、長く続けるコツになります。

ピラティスKなら手ぶらで体験レッスンが受けられるので、気軽に参加しやすいです。

ピラティスで変化を感じるまでの続け方と目安

ピラティスを始めて変化を感じるまでは、通う頻度、運動歴、レッスンの内容、レッスン以外の過ごし方によって変わります。

大切なのは、回数だけを重ねるのではなくフォームの再現性を高めながら続けることです。

体重の増減よりも、呼吸のしやすさや姿勢への意識、肩や股関節の動かしやすさに注目すると、変化に気づきやすくなるでしょう。

まずは週1〜2回を目安にフォームづくりを意識する

初心者は、まず週1〜2回を目安にフォームづくりを意識すると続けやすいです。

ピラティスは回数を増やすほどよいわけではなく、正しいフォームで丁寧に動くことが大切になります。

最初は、呼吸が止まっていないか、首や腰に力が入りすぎていないか、狙いたい部位を使っている感覚があるかを確認しましょう。

フォームが安定してくると、日常の座り方や立ち方にも意識を向けやすくなります。

忙しくて通えない週がある場合は、自宅で呼吸を意識したり簡単なポーズを練習してみるのもひとつです。

大切なのは完璧な頻度ではなく、続けられる形を作ることです。

頻度について気になる方はこちらの記事も参考にしてみてください。

変化は体重より姿勢や動きやすさから確認する

ピラティスの変化は、体重計の数字だけでは分かりにくいことがあります。

姿勢や呼吸の深さ、体の動かしやすさ、服の着用感など複数の視点から確認すると納得感も高くなるでしょう。

たとえば、写真を撮ったときに背すじが伸びている、長時間座った後の疲れ方が変わった、肩が動かしやすくなったなどの変化は、継続の手応えになります。

  • レッスン後に深い呼吸がしやすく感じる
  • 首や腰の力みが減った
  • 動作が楽にできるようになった
  • 立ち姿や写真の印象が変わった
  • 服のウエストやヒップまわりの着用感が変わった

変化を感じにくいときは、強度を上げる前にフォームを見直しましょう。

睡眠不足や食事の偏りも効果に影響するため、生活習慣も合わせて整えることがおすすめです。

20代のピラティスでよくある質問

ピラティスを始める前は、レッスン形式やダイエット効果、体の硬さなどで迷いやすいものです。

ここでは、初心者が体験前に確認しておきたい質問をまとめます。

マシンとマットはどちらを選べばいい?

初心者でフォームに不安がある人は、マシンピラティスから始めると動きの感覚や正しいフォームのコツをつかみやすいでしょう。

スプリングの補助で体を支えながら動けるため、首や腰に負担が集中しにくいというのもメリットです。

一方で、マットピラティスは自宅でも続けやすく、費用を抑えながら習慣化しやすい点が魅力です。

迷う場合は、まずはスタジオでマシンピラティスから始めて、慣れてきたら徐々に自宅でマットを取り入れるのもよいでしょう。

ピラティスでダイエット効果は期待できる?

ピラティスは、姿勢や体の使い方を整えながら、見た目のすっきり感を目指しやすいエクササイズです。

ただし、ピラティスだけで体重が大きく落ちるとは限りません。

ダイエットを目的にするのであれば、食事、睡眠、日常の活動量も合わせて考えることが大切です。

ピラティスでは、体重だけでなく、立ち姿や写真、ウエスト・ヒップまわりの服の着用感も一緒にチェックすることで変化を感じやすくなります。

体が硬くてもピラティスはできる?

体が硬くても、ピラティスは始められます。

最初から大きく曲げたり伸ばしたりするのではなく、無理のない範囲で呼吸と動きを合わせていくためです。

柔軟性に不安がある人ほど、フォームを丁寧に見てもらえる環境を選ぶと安心です。

パーソナルとグループどちらがいい?

フォームを細かく見てもらいたい人、体の不調や痛みなど不安がある人はパーソナルが合っているでしょう。

費用を抑えてしっかり通いたい人や運動習慣を作りたい人は、グループレッスンがおすすめです。

特にグループレッスンは、初心者向けクラスがあるか、質問しやすい雰囲気かを体験で確認しておくと安心です。

20代のピラティスで整える習慣を育てよう

20代でピラティスを始めることで、正しい姿勢や体の使い方に気づくきっかけになります。

また、30代に向けて体を整える習慣を作ることができます。

ピラティスは姿勢の崩れを見直したい人、見た目のラインを意識したい人、激しい運動が苦手な人も取り入れやすいエクササイズです。

自分の生活に合う形で、無理なく整える習慣を育てていきましょう。

まずは体験レッスンで、レッスンの雰囲気や動きやすさ、通いやすさを確認してみてください。

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